スマホ育児が良くない理由と子供への影響

育児の中で、幼い子どもにスマートフォンやタブレットを渡して使わせる、これが「スマホ育児」や「スマホ放置」ともよばれ議論になってます。

子供が外出先でグズった際にスマホを見せてその場しのぎ、それは良いのでは?

例(電車で泣き止まない子供にスマホを見せて静かにさせた)

家でグズった際スマホを渡しておけば静かになるからしばらく放置、それはダメでしょう?

例(家で泣き止まないから子供にしばらくスマホを見せた)

いろいろな考え方があります、スマホは子供に見せていいものなのか?スマホ育児は良いのか?悪いのか?を今回調べました。

今回の子供の対象は0歳~6歳幼稚園までの子供を対象にしてます。

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スマホ育児良いか悪いか?

スマホ育児が良いのか?悪いのか?ははっきり言えない、賛否両論あります。

引用:公益社団法人日本小児科医会

 

ショウリ
スマホってついつい何時でも何処でも見ちゃうよね、子供には見せたくなくても自分がみたいってのはあり?
ママ
子供の前ではなるべくスマホやらんといて~子供が見たくなるから!その前にパパが「スマホ症候群」になっちゃうよ?控えめにした方が健康上いいと思うけど?
ショウリ
肩や首にこりを感じるし、首を後ろに倒すと痛みがあるし、僕が一番やばいかも・・・控えめにします~
「スマホ育児は良くない」とよく言われます。
スマホをいじっている子供をみると「器用に画面操作するね~」って思う反面、「子供にスマホ見せるなんてよくやるよ!」って見た目に悪いイメージがあります、その見た目の悪いイメージだけではなく良くない理由が多数あります。
2013年に日本小児科医会は※「スマホに育児をさせないで」というポスターを掲出しました、小児科の待合室などで見たことがある方もいらっしゃるのでは?その中でスマホ育児がなぜ良くないかが掲載されてます。※(「スマホに子守をさせないで」と書いてあります)

スマホ育児が悪い理由・デミリット

スマホ育児が悪い理由・デミリットとして3点あげられます

1.視力低下の問題
2.癖になる問題
3.親子のコミュニケーションの問題

1.視力低下の問題

「2歳までテレビや・ビデオの視聴は控えましょう」と公益社団法人日本小児医院会「子どもとメディアの提言」で発表されてますが2歳までって守られますか?リビングにテレビあるから一緒に過ごす親も視聴できない事になるからそれ正解?まぁ~見ない方がそりゃ~身体には良さそうですですが。

私的にはEテレの「おかあさんといっしょ」「いないいないばあっ!」とか見て歌って踊ってならいい気がします。(これはあくまで持論)「いないいないばあっ!」のHP番組説明欄に”この番組は、0歳児から2歳児を対象に、乳幼児に直接働きかける「映像」と「音」で構成しています。“と出てるのでやはり2歳までテレビ・ビデオは控えましょうはちょっとオーバーな気がします。

泣き止ます方法として、すぐにスマートホンを渡すのもいいのですが、「目が悪くなるのが心配」「泣き止ませるのに有効ですが、くせになりそう」という心配があります。

確かにブルーライトは目に良くないので(眼精疲労、体内時計の影響など)気を付けないと今は症状なくても将来が不安です。

NHKの番組で国立成育医療研究センターの小児眼科が専門の仁科幸子医師によると、スマ-トフォンを使わせることで目にどのような影響があるのか、実はまだ科学的には分かっていないということです。

ただし次のようなことを知っておいてほしいそうです。

「短時間見せる分には問題はない。ただし0歳から6歳頃までは、目に入った情報が脳に伝わって遠くまで両目でバランスよくものを見たり、ピントを調節したりするといった機能が育つ大切な時期。だらだらと長時間使わせるのは問題」

それでは子どもにスマホを使わせる場合、気をつけなければいけないのは具体的にどんなことでしょうか。

大事なのは距離と見せる時間です。
仁科さんは、スマホはテレビに比べて”見る距離が近い”と指摘しています。そして目は、遠くのものを見るよりも近くのものを見るほうが、緊張し疲れやすいということです。
このため、「子どもにスマホを見せるときには、30センチ以上は離すこと」そして見せる時間は、「テレビも連続で30分程度が目安だと考えています。スマホの場合は、見る距離が近く画面が小さいので15分程度に抑えたほうがいいと思います」と話していました。

もうひとつ大事なポイントがあります。
それは”親がきちんと管理”です。
子どもは大人と違い”目が疲れた”ぼやける”といった症状に気付きにくいため渡しっぱなしにせず、必ず親が使う時間やスマホとの距離に気を配ることが大事だということです。
そして、 周りが暗いところや、車やベビーカーなど揺れ動いている状況の時には見せないようにしてほしいということです。
引用:NHK生活ブログ

なるほど、子供はテレビは30分スマホは15分って覚えておこう、そして親が管理するって事。
確かにスマホをみている子供を観察すると、「15分も30センチ離して見る」も守られていないから覚えいておこう。
あと、うちの子供はスマートホンみる時、集中しすぎて「まばたき」を忘れてしない時があったので、見るときは「おめめパチパチ」してねって促します(ドライアイ防止策)。

2.癖になる問題

視力低下の問題の文章でも出ましたが、「泣き止ませるのに有効ですが、くせになりそう」という心配があります。

これはよくない例ですが、私の家庭で毎日夕食を準備する際グズるので時間を決めてスマホを与えてました、ある日子供がスマホを床に落とした衝撃で故障してしまった時があり、故障した事をきっかけに「スマホ禁止」にしたのですが、いつも見せていたので癖になってしまったのか、禁止にしてから1週間くらいはスマホ見れない事の不満で泣いて暴れて大変でした。

今現在はその癖も無くなり、泣いて暴れる事もなくなりました。

あと電池の問題もあります、外で見せてると電池が切れたら連絡ができなくなるので注意、子供は電池が無くなってからこちらに返品してくるので、電池の残量もこまめにチェックしながら渡しましょう。

外出時充電が無くなった場合でなおかつ車で充電できるコードも無い場合で、どうしても連絡しなければいけない場合は近くの提携している携帯ショップに寄って充電させてもらいましょう、車の充電器は1台に1個は備えておくと安心です。(コンビニでモバイルバッテリー乾電池式を買うのもありですが結構高い2000円くらいします。)

3.親子のコミュニケーションの問題

親がパソコンをやり子供がスマホ、このように親も子もメディア機器に接触してしますと、親子の会話や、体験を共有する時間が減ります。

親がスマホに依存しいてもだめです、親がスマホみながら観ながらベビーカーを押してる絵があります、夢中になりすぎて子供のちょっとした変化や関心を無視してます、赤ちゃんの気配りができてません。

専門家の話では「スマホの影響に関する研究結果や科学的根拠」は現時点ではまだないそうですが、子供の発達に重要なのは「生身の人間とのやり取りが重要」と言います。

スマホを子供に見せたり、親が見たりして親子の会話やふれあいが減るのは良くないです、スマホが無い時代にはなかった問題が今出てきています。

スマホ以外で子供を夢中にさせるには、塗り絵、お絵かき帳、シールこれはストックしておくといいです。

ブロック系のおもちゃ(ニューブロック等)、音の出る絵本(ボタンおすと喋ったり、歌が流れる)、粘土、風船、柔らかいボールなど・・・

 

スマホ育児の良い点・メリット

良い点はその場しのぎができるアイテムって事以外は正直ないです。

その場しのぎのシーンとして、「外食時、電車の中、買い物」などあげられます、子供はじっとしてられないので、グズってその後泣くってパターンが多いのですが、ギャン泣きまで行くと周りの人に迷惑をかけるのでスマホを見せて静かにしてもらいその場をしのぐってパターンです、スマホでもダメな時もあります(笑)

この時も親が一緒にスマホ見て子供に話かけながら見るといいです。

ギャン泣きしても周りが許してくれる優しい人ばかりの時代ならいいのですが、今の時代そうでもないので結局手っ取り早いスマホを与えてしまいます、逆にスマホのない時代ってどうしてたかは、親に聞いてみるのもいいですね、私は自分の0歳~3歳の記憶があまり無いので覚えてない(でしょうね)。

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まとめ

2歳までの子供には、なるべくスマホは見せないようにする。
親が時間を決めて子供に見せる、(与えっぱなしにしない)。
子供がスマホを見たがるのは、親が子供の前でスマホを見ているから。
子供と向き合いたいならスマホの使用は控えましょう。

以上

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