子供の作品展の作品、発表会の衣装、子供の将来の思い出に全部取っておこうと思ったのですが。
大きな作品もあり、年長になった時点で考えが変り「全部とっておくのは無理だ!」と気付いた。
・作品展、発表会の作品や衣装の捨て方とタイミングが知りたい人
子供の作品は写真を撮ってから捨てる
子供の工作を全部保管できるスペースがあったとしても、あえてとっておかない派です「紙ダニ」とか繁殖したら嫌ですからね。
なので捨てます!
「一生懸命子供が作った作品を捨てるなんてひどい!」と言う人は永久保存してください。
誰しも子供が作った作品を捨てるのは辛いです。
なので写真を撮ってから捨てるってのはどうでしょうか?
それなら作品を捨てても、写真や画面でいつでも見ることができます、思い出が残ります。
子供の作品は写真を撮ってから捨てる。
ではどうやって写真をとればいいか?コツは?
工作(作品)をカメラで撮るコツ
写真を撮るコツは、作品だけパシャリと撮るのもよいのですが、兄弟姉妹がいると将来誰が作ったのかわからなくなります。(まあ大体わかると思うけど)
なので作品を作った本人(子供)に持たせるか、作品と一緒に撮る事が大事です。
本人と作品が写っていれば十分と思いますが、念の為作品だけも撮っておきましょう、撮っておけば将来子供が何かに使えるかもしれません。
子供と作品は一緒に撮る。作品だけ別撮りも念の為しておく。
子供の工作捨てるタイミングは?
子供の工作を捨てるタイミングを間違えるとトラブルになるので注意。
写真を撮り終えてさて捨てよ!と思ってもしばらくは子どもの記憶があるから捨てれません。
発表会のビニールの衣装もしばらくはたまに着けて踊ります。
すぐに捨てるのはやめましょう。勝手に捨てれば子供がショックで怒ります!泣きます!
一度捨てるタイミングが早過ぎて、子供とトラブルになりました。
なのでポイント!
すぐ捨てない事、2週間くらいしたら目につかない所にしまっておきます。(隠す)
半年~1年経てば大体忘れてます。その頃こっそり見つからないように捨てます。
本人に「コレ捨てていい?」と聞くとほぼ「捨てちゃダメ」と言うのでいつまでも捨てれません。
1年も経つと発表会の写真を子供と見てもこの衣装どこにある?とかまず聞いてきません。
子供にもよりますが、うちの子は「捨てていいよ」と言ったのに、後日「捨てていいよ、なんて言ってない」と大騒ぎしたことがあったので、あえて聞きません。
すぐ捨てない→目につかない所で半年~1年保管→忘れてそうならこっそり捨てる。
捨てていいかの確認は不要。
まとめ
子供の工作や発表会の衣装は写真を撮ってから捨てましょう!
本人と作品を一緒に撮る、作品だけ撮る。
そして半年~1年、子供が目につかない所で保管、忘れてそうならこっそり捨てる。
捨てていい?とはわざわざ聞かない。
ただし全部捨ててしまうのは心苦しいなら「お気に入りの作品」は保管しておき子供が管理できるようになったら渡しましょう。
次はその写真やデーターを大切に保管する編でお会いしましょう!
以上
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